DRG(Diagnosis Related Group)


すごく乱暴に要約るすると、病気とか怪我になった人が病院に来た場合に、その人を患者のAさんとしてではなく、症状Aとして管理し、医療コストを算出する制度らしい。

つまり病院は患者を病人として扱うのではなく、症例Aを有している物体として処理する。

症例Aを有している物体をベルトコンベアーのように並べて端から順に同じ手順で処理していけば、コストを圧縮できるし効率良いって考え方なんだろう。

アメリカが最も制度導入で進んでいて、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、韓国なども導入しているそうだ。


日本はほぼ国民皆健康保険だから、あまりコスト意識がないが、上記の国は大体自己負担が高くて、医者にかかれるのはプチセレブ以上になるから、コスト意識が全然違うんだろう。

それにしても医は算術を露骨に行く制度で、なんか患者になる側としては納得し難いものがある。

でもこれを大々的に導入したら、おそらく日本の医師不足(本当は違うと思うが)はあっさり解消するのではないかという気もする。